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整体院仁のブログ

筋肉量は歳を重ねた時の姿勢維持に比例しない?

2018年09月06日

こんにちは、橋本です。

 

 

 

今日は筋肉量が年を重ねていった時の

姿勢の良さに必ずしも比例しない

事についてお話ししたいと思います。

 

 

 

よく世間では、老後の健康や姿勢維持のために

「筋トレをしなさい」

「体を鍛えなさい」

と言われたりしますが、果たしてそれは本当なのかというと、、、

 

 

 

 

確かに筋肉量はないよりはある方がいいかもしれませんが、

別にそこに大きな比重があるかと言えば

そこまでないというのが僕の意見です。

 

 

 

 

なぜこのようなことを言うのかといいますと

実際に診させていただいている患者さんで

70代、80代、90代の方がいらっしゃいますが

 

 

 

その人たちを姿勢の良い順に並べたらとしたら

筋肉量が多い順に並ぶのかと言いますと、全然そんなことはないんです。

バラバラです。

 

 

 

 

健康度合い(健康の定義は色々ありますが今回は肉体の自由度)

で並んでいただいたとしても

筋肉量が多い順で並びません。

 

 

 

 

僕は以前に高齢者のリハビリ施設で働いていたこともあるので

その時の経験も含めて考慮してもやっぱり比例しないんです。

 

 

 

 

筋肉量が平均の人でも姿勢がいい人は姿勢がいいですし

筋肉量があってもO脚になったり背中が丸くなってしまっている人はいます。

 

 

 

 

じゃあ姿勢が良かったり、体の自由度を維持するためには

何を意識したら良いのかなのですが

 

 

 

 

それは

「自分の体を知ること」

です。

 

 

 

 

・自分の体の特徴はどうなのか

・どこが弱いのか

・どこが強いのか

・どこが硬いのか

・どこが柔らかいのか

・どんなものを食べたら調子が良いのか

・どんなものを食べたら調子が悪いのか

・どんな気候に強いのか

・どんあ気候に弱いのか

・どんな事で心が満たされ明るくなるのか

・どんな事が嫌いで苦手なのか

・何時間寝たら体の調子が良いのか

・どんな立ち方、歩き方をしているのか

etc

 

 

 

 

色んなことを今より少しでも深く知る事なんですね。

ただただ「筋トレをしなさい」って

大雑把すぎて

手書きの地図渡されて

「ここからニューヨークに行ってみて」

って言われてるようなものに近いんですね。

 

 

 

 

姿勢の維持って結構

何を食べてるかや精神状態が絡んできますから

そこにも目を向けて見るだけでも長期的にみたら確実に違います。

お腹が痛かったり、調子が悪い人って

姿勢をピンとしてる人はいなくて、前かがみ気味になりますよね。

それがもしゆる〜く慢性的に続いたとすれば、やはり姿勢は悪くなっていきます。

 

 

 

 

 

腰が曲がってしまって前のめりになって歩いているおばあちゃんに

「姿勢が悪くなりたかったですか?」

って聞いたら100%

「いいえ」

と答えるでしょう。

 

 

 

 

じゃあなんで腰が曲がってしまったのかと言うと

日々の自分の体の変化に気づけなかったか

そこに対して向き合う時間が持てなかったか

何をしたらいいのか、正しい知識を得られなかったか

なのでしょう。

 

 

 

 

仮に1日0.01ミリずつ姿勢が悪くなっていっていたとしたら

だんだん自分の普通が気づかぬうちに変わって行って

気づけば取り返しがつかないくらいに曲がっていく、、、

 

 

 

 

このようなループにならないためにも

「気づき」

「自分の体に今よりも少し深く向き合い理解する」

これを心掛けてみましょう。

「筋肉」だけじゃなく

「体重」「バランス」「柔軟性」「食事」「前向きさ」

などで大きく変わってきます。

 

 

 

少しずつでも

これが意識できればきっとあなたの体も

長期的に良い姿勢で健康でいられる確率が上がるはずです。

 

 

 

 

どうしたら良いのかわからない人はお気軽に聞いてくださいね。

 

 

 

 

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